ABOUT
CEO MESSAGE
「社員と家族、お客様。関わる人すべてを幸せにしたい。」1974年の創業以来、キナンはその思いを原動力に、スピードを緩めることなく走り続けてきました。
50年以上におよぶ歩みにはさまざまな出来事がありましたが、転機となったのは2010年、現会長が日本建設機械レンタル協会会長に就任したことです。協会として有識者会議を立ち上げ、レンタル業の登録制度をスタートさせるなど、業界全体の透明化とレベルアップに力を尽くしました。その功績が称えられ誇りを感じると同時に、業界を牽引する存在として、さらに大きな責任を果たしていかなければならないと考えるようになりました。
また、ICT施工へのニーズにもいち早く対応し、専門部署を立ちあげ、最先端のサービスを提供しています。持続可能な社会に向け、クリーンエネルギー事業にも進出。2024年時点で大規模な太陽光発電施設を全国25ヶ所開設・運営し、13.8万kWの電気を供給しています。
海外事業では、ミャンマーとタイ、バングラディッシュに現地法人を設立。ミャンマーでは日本語教育、機械オペレーター、機械修理のエンジニアとしての技術指導を行う教育機関も開設しました。
業界でもトップレベルの規模でESG投資を行っていると自負していますが、とくに情熱を傾けているのは「人」への投資です。私たちはモノを提供するだけではなく、あらゆる課題を解決できる「建設現場の総合コーディネイト企業」でありたい。そのためには、社員一人ひとりのレベル向上とお客様の期待を超えるサービスが必要だと考えます。
今後も惜しみなく人に投資してまいります。そして、キナンに関わるすべての人が「キナンでよかった」と笑顔で言ってくださる、そんな会社をめざし、挑戦を続けていきます。
KINAN GROUP PROFILE
| 親会社 | 株式会社キナン |
|---|---|
| 代表取締役 | 角口孝幸 |
| 創業 | 1974年1月(昭和49年1月) |
| 資本金 | 3.3億円 |
| 売上高 | 323億円(2026年2月期) |
| 経常利益 | 35億円(2026年2月期) |
| 従業員 | 722名(2025年6月時点) |
| 事業内容 |
・建設機械リース・レンタル・販売・修理 (全国56 事業所 *ICT事業部2拠点含む) ・温浴・ホテル事業運営(2店舗) ・クリーンエネルギー事業: (発電所25ヶ所) ・海外事業 |
| CSR | スポーツプロデュース熊野 キナンサイクリングチーム |
HISTORY
おかげさまで50周年
株式会社キナンとは紀伊半島・熊野地域に創業し地元の理解とお客様に支えられて2024年で50周年を迎えました。世界遺産にも登録されている雄大な自然と悠久の歴史を有する紀伊・熊野魅力最大限に伝えるためが地域と密着して国際自転車レース「ツール・ド・熊野」を25年近く開催しておりサイクリングによる地域活性化や自転車の魅力発信に取り組むなど、地方創生に貢献して参りました。
土木建設機械の販売・修理業としてスタートした当社も現在、全国にネットワークを持ち50周年と節目を迎える今期はミャンマーに続き2カ国目となるタイへ現地法人を設立、新たなに海外拠点を統括する海外事業部を立ち上げて国際的に活躍する企業へと成長することができました。近年ではICT施工へのニーズが加速する中、レンタル業は従来のハードの貸し出しからコンサル的な役割が求められています。
私たちが先頭に立って知識と技術を身につけ、お客様にノウハウを提供して行きたいと邁進努力しております。ときに叱り、ときにやさしく温かく育ててくださったお取引先様。機械と情報をくださるメーカー様、サプライヤ様、金融機関様、その他の方々のお陰によって今日の私たちがあります。「現場主義」かつ5年先、10年先を見て思い立ったらすぐ行動するチャレンジ精神を根底として、これからも皆様にご支援ご協力賜りながらスピードを緩めることなく成長して参ります。
CORPORATE CULTURE
キナンに関わるすべての人々にとって『キナンでよかった』という想いを
キナンの海外事業は国際社会とお客様、社員を絆で繋ぐ会社です。